ブラックのミニチュアダックスフンド

こんにちは、当サイトの管理人です。

今回は、ミニチュアダックスフンドのしつけに関する体験談をご紹介します。

しつけ方法や、その効果などがわかる体験談です。

 

室内犬のブラックのミニチュアダックスフンドにトイレトレーニング

私の年齢は31歳、男性で、山口県下関市彦島西山町に住んでいます。ブラックのミニチュア・ダックスフンドといわれる種の小犬を家の中で放して飼っています。

名前はマメ太郎といい、呼び名はマメと呼んでいます。呼び名をつけると一歳から始めたマメ太郎の仕付けも楽になったと思います。

マメ太郎の仕付けは、まず、トイレをいろんな所にしてしまうのでトイレの範囲を指導しました、それを仕付けるとトイレシートだけにトイレをするようになり、家の中やマメ太郎自体が汚れなくなりました。

仕付け方法はトイレシートをもらした便の近くに持ってきてマメ太郎を近くによせてトイレシートを指で支持し、大きめの声でマメッ、ここでやらなければいけないでショッ、コラッ、と叱ります。

これは、ペットショップのスタッフに教えてもらいました。そうやって仕付けると、トイレのしょっちゅうはトイレシートの範囲でトイレをするようになりました。

 

ペットショップ店員に教わった破壊癖のしつけ方法

他の仕付けとして二歳のときで家の中にある布団の綿を出したり、床の畳や柱を自分の遊び道具として遊んで破ってしまうことが多いので、それをした場所につれてきて背を高く見せて殴りかけるように見せて、コラッっと大声で叱り怖がらせます。

そして破ってしまったら怒られると思わせるように仕付けるようにします。

さらに、ほかの新しい面白い遊び道具があるということを支持します。それは、いらなくなった大量の靴下を詰め込んで丸くしたボールがあるからこれで遊べるよと仕付けました。

そうするとはじめに破ってしまっていたものには興味をもたなくなりました。

この仕付けもペットショップのスタッフに教わりました。

 

しつけ方が違うのかと思ったワガママや甘えん坊は犬の性格でした

ミニチュア・ダックスフンドの種は知らない人が来たりしたときは吠えまくり、家の人を守ってくれています。

マメ太郎の餌はドックフードをあげているのですが、昼に人がパンを食べて、少しでもマメ太郎にあげると、それが癖になってしまって困ったときがあります。

リンゴを少しあげていたらパンの癖は停止したのですが、次はリンゴが癖になってしまいました。

ミニチュア・ダックスフンドは、ワガママ、が多いところもあります。昨日、ミニチュア・ダックスフンドと遊んだり、ブラッシングしてあげると、今日もしてと、やってきます。甘えん坊でもあります。

こうしたワガママや甘えん坊のところを叱って仕付けても仕付けることができませんでした。それはミニチュア・ダックスフンドはこんな種類の犬ですとペットショップのスタッフに教わりました。

小犬のミニチュア・ダックスフンドの種は一緒に住んでいる人を噛んだりはしない優しい飼い犬です。そこを飼ったときから仕付けなくていいところでした。

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今回の体験談は以上になります。

当サイトでは、他にも多くの方の体験談を掲載していますので、そちらも参考にしてみてください。

 

ちなみに、管理人が一番参考にしているのは、世界で活躍するドッグトレーナー森田誠さんのしつけ法です。

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